稽留流産

稽留流産と分かった日

稽留流産とは、流産の中の一つなのですが、妊娠初期に胎児の発育が停止したまま子宮内に留まっている状態です。

流産というと、出血してしまうイメージがありますが稽留流産は特に症状はないようです。

私の場合は、妊娠後2回目の妊婦検診に行った際に、心拍が止まっていて稽留流産と診断されました。
それまでに特に腹痛や出血などの症状はなかったです。

つわりも少し軽くなった感じでしたがありましたし、体のだるさやむくみもありました。
基礎体温も高いままをキープしていました。

稽留流産は、妊娠12週までに起こる流産で、原因は胎児の染色体異常だと言われています。
しかし、私は妊娠初期の流産を繰り返していて不育症を疑っているので、流産手術の際に「流死産絨毛・胎児組織染色体分析検査」を依頼しました。

まだ、検査の結果が出るまでに2~3週間くらいかかるらしく、まだ結果が出ていないので結果が出ましたら、こちらのホームページでご紹介させて頂きます。

稽留流産は精神的な落ち込みが強いです。
一度妊娠してピクピクと元気に動く胎児の心拍まで確認しているので、幸せの絶頂からある日突然地獄に突き落された感じです。

私は、妊婦検診で先生に「あれ。心拍動いてないな。」って言われた時にすぐに理解できなくて、「今回の妊娠はダメってことですか?」と言った後に「もう生き返らないですか?」っと聞いていました。
たぶん、ショックで頭が回っていなかったんだと思います。

その後、流産手術が必要とのことで、流産手術の日程を決めて、手術の説明や当日の注意事項などを聞いて帰宅することになりました。

病院の帰り道は、歩きながら一人で泣きそうで涙をこらえるのが大変でした。

帰りながら、「これは夢なのかな?」っと思ったり、「先生の誤診じゃないのかな?」っと思ってみたり、「次に病院行ったら今後は動いているんじゃないかな?」っと思ってみたり。

実際、直ぐには理解して受け止める事が出来なかったです。

家に帰って、玄関に入ったとたんに一人で涙を流して泣きました。
こんなに悲しい思いをするのは人生初めてじゃないかなって思いました。

こんなにたくさんの涙を流すのも久しぶりなくらい泣きました。
大人になってもこんなに泣くことってあるんだっと思うほど泣きました。

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