稽留流産

稽留流産の手術費用と医療保険

稽留流産の手術費用と医療保険についての体験談をご紹介したいと思います。

折角、妊娠したのに残念な結果になってしまって、とても悲しく落ち込んでいるときにお金の話って思われるかもしれませんが、実際問題、流産手術(子宮内容除去術)はお金もかかります。

稽留流産になってしまったときに、自然に排出されるまで待つという方法(自然流産)もあるみたいですが、長い間、体内にとどまらせておくと感染症を起こしてしまったりなど良くないので手術をして早めに処置をするという方法が多いみたいです。

私は稽留流産してから3週間が経過してもまったく自然流産する気配がなかったです。
お腹も痛くならなし、出血もしないし、軽くつわりはあるしという状態でした。

流産術前の血液検査の費用

手術の日程を決めてから、術前の血液検査がありました。
手術をするので、血液型を調べたり、HIVなどの感染症を調べたり、あとは普通の血液検査でした。
たしか5000円~1万円くらいかかった気がします。

流産手術当日の費用

手術当日は、静脈麻酔の全身麻酔でした。手術前と手術後に体を休めるための個室(ベッド)も用意してくださいました。
病院に行ってから、ラミナリア(子宮口を開くための前処置)をして、手術前になると水分補給に点滴しました。

全身麻酔のため記憶はないのですが、手術自体は30分くらいで終わりました。
その後、麻酔が切れるまで体を休めて術後の経過を診察していただいて帰宅です。

お会計は、たしか4万~6万円でした。曖昧ですいません。
健康保険が適用されているので、3割負担になっています。

流産手術後の費用

手術後は、1週間後に診察があって子宮の中が綺麗になっているのを確認してもらい、出血量も減っているので順調に回復しているとういうことで、終わりでした。

2~3カ月しても生理が来なかったら再来院してくださいとの事で、特に問題がなければすべての治療や診察が終わりになりました。
この日はいくらだったか忘れてしまいました。でも、たしか何千円でした。

流産手術にかかった全部の金額をあわせると、合計で5万円~7万円くらいでした。

医療控除

(所得金額が200万円以上の場合)1年間の医療費の合計が10万円を超えていると、確定申告の際に医療控除を受けることができます。

私は不妊治療をしたり、歯医者に行ったり、内科や皮膚科などにも通院していたので、1年間で支払った医療費が10万円を超えていましたので、医療控除を受けることができました。

医療保険(入院・手術給付金)

医療保険に加入していると、日帰り入院と手術で給付金をもらえることがあります。

私が加入していたかんぽとJAの保険は、日帰り入院でも1日分だけ入院給付金が支払われました。
手術費用は、5倍で手術給付金を貰いました。

手続きの流れは、加入している保険会社に問い合わせ、指定の書類をいただいてから、病院で診断書(1通5400円くらいかかります)を書いてもらって、保険会社に提出するです。保険請求手続きは面倒くさそうで難しそうだなっと思っていたのですが、とても簡単でした。
給付金も書類に不備や問題がなければ、保険会社にもよりますが、5日~1週間くらいで支払われます。

医療控除は少し分かりにくくて面倒ですが、折角なので申告するのがおすすめです。
申告の仕方などが分からない時は、税務署で教えてもらえます。
確定申告の際に病院の領収書が必要になりますので、大切に保管しておく必要があります。

医療保険に加入している方は、必ず入院・手術給付金は貰ったほうがお得です。

こういった時のために、毎月、保険料を支払っているので、肉体的に痛い思いをしたり、精神的に辛い思いをしたり、手術のために仕事を休んだあげく、手術代などの治療費もかかるので、少しでもお金が戻ってくると気持ち的に救われます。

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