稽留流産

流死産絨毛・胎児組織(POC)染色体分析検査の結果

流産手術から1カ月が経ち、初めての生理もきたので手術後の検診と一緒に「流死産絨毛・胎児組織染色体分析検査」の結果を聞きに行ってきました。

有給をとってもらって旦那さんにも一緒に行ってもらった方が良いか悩んだのですが、不妊の病院に行って、不育の病院に行って、2回も流産をして流産手術もしていると、心が強くなってきたみたいで、どんな結果も受け入れようと一人で行ってきました。

結果は、繋留流産してしまった胎児は「22トリソミー」でした。
22番目の染色体が3本になっていました。
性別は、女の子でした。

流死産絨毛・胎児組織(POC)染色体分析検査の結果

流死産絨毛・胎児組織(POC)染色体分析検査の結果

上記の画像が検査結果です。

通常なら染色体は、2本ずつ並んでいて全部で46本でなければならないのですが、22番目の染色体が3本になっていて1本多いので、「22トリソミー」です。

Xの部分に染色体が2本あるので、女の子だという事がわかります。

今回の流産の原因は胎児の染色体

今回の流産は、母体側ではなく胎児の染色体に問題があって育つことが出来なかったとのことです。

私のせいでダメになってしまったのではないんだと少しホッとする自分がいました。
また、次の妊娠に対する不安が少しは和らいだ気がします。

でも、性別まで分かってしまうとやっぱりせつない気持ちが蘇りました。

この結果を知って私が思ったことは、染色体異常で障害があるから、私たちに迷惑をかけないように短い命を生きてくれた、とても親思いの赤ちゃんだったんだなっと。

心拍が確認できて、一瞬でも妊娠という幸せな時間を運んできてくれたんだと思いました。

流死産絨毛・胎児組織染色体分析検査の費用

「流死産絨毛・胎児組織染色体分析検査」は10万円したのですが、検査をして良かったなと思いました。

また、検査結果の紙が一生の思い出にもなりました。
本当に短い間だったけど、私の体の中に小さな命があったのだという証が形になって残ってくれました。

次の生理が来たら子作りを再開して良いとの事でしたので、その頃にはもっと気持ちも落ち着いていると思うので、また一歩前進できた気がします。

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