稽留流産

稽留流産の手術1週間後

手術をしてから1週間が経ちました。

腹痛はだいぶ治まってきて、出血も少なくなってきました。

今日は術後の回復具合を確認するための検診でした。

病院に到着したら、産婦人科医院なのでやっぱり気を遣ってくださって、個室で待たせてくださいました。
しかも、個室内のテーブルにある妊娠や出産に関する資料などを全てなくしてくれていました。
本当に細かいところまで配慮して頂いて感謝です。

診察の結果、順調ですと言われて一安心です。
今日からお風呂に入っても大丈夫ですし、運動もして大丈夫ですよ。っと言われました。

妊娠して流産して手術してずっと運動が出来なかったので、やっと運動が出来るって嬉しかったです。
流産してしまったのに体重が5kgも増えていたので、運動してちょっと痩せたかったのです。

それに、お風呂も運動もストレス解消や気分転換になるので今の私にはぴったりです。
精神的な部分では、少しずつ落ち着きはじめていて、前向きになれるようになりました。

私の場合は、私よりもっと周数が過ぎてから流産してしまったり、死産してしまったり、自分よりももっと辛い経験をしている方もいるんだっと知ったことで、自分だけが悲しい思いをしているわけではないと思いました。

もちろん悲しみはありますし、そう思ったことで全てが簡単に割り切れるわけではないです。

不妊治療をしている方や流産をした方は、妊婦さんや赤ちゃんを見るのもつらい時期があると思います。

私が流産したタイミングは、姉も妊娠していて1週間での違いで出産予定でした。
しかも姉は3人目の妊娠です。さらに、弟のお嫁さんも2人目を妊娠中です。

私は流産を乗り越えての初めての妊娠だったのに、なんで他の人ばかり順調に行くのだろう?っと思った時もあります。

でも、何か意味があるんだと思えるようになりました。
私は流産を経験した分、他の人の痛みが分かるように優しくなれるんだと思いました。

さらに、妊娠して出産することは簡単なことじゃないという事を改めて理解することが出来ました。

また、旦那さんとの夫婦としての絆も深まりました。
2人で妊娠を喜び、流産を悲しみました。

流産手術にも付き添ってくれて、私の不安や緊張を和らげてくれたり、精神的な部分をサポートしてくれたり、改めてこの人と結婚して良かったなっと思えました。
もし、この先子宝に恵まれなかったとしても、この人となら2人で楽しく仲良く幸せに暮らしていけると思いました。

こういった事を気付かせてくれたのも今回の事があったからです。
だから、悲しんでばかりじゃなくて前向きにならなきゃなっと思えました。

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