体験談

不妊治療専門病院での卵管造影検査

子供を授かるためだと思い、少しの痛みなら我慢しようと決意

私の名前はあやといいます。

結婚してすぐに子供がほしいと思っていたのですが、なかなか授かることができず不妊治療専門の病院で診てもらうことにしました。
その時の年齢は32歳でした。

私が通おうと決めた病院は、自宅から歩いて10分くらいの場所にありました。

たまたま不妊治療専門の病院が近くにあったのでとても助かりました。

病院の評価を調べてみるといい口コミが多く、信頼できるかなと思ったのが決め手だったのです。

病院ではまず最初に、血液検査でホルモン値を測定したり卵管の検査を行うのです。

私は痛みに強い方ではなかったので、色々な検査で痛みが生じるのではないかと不安もありました。

しかし子供を授かるためだと思い、少しの痛みなら我慢しようと決意して検査を受けようと思いました。

ホルモン検査での注射は我慢できる範囲だったので安心しました。

しかし、卵管造影検査は痛みが強いという話を聞いていたのと、初めて行う検査だったのでどのようなことをするのか検討もつかず不安ばかりが募っていきました。

卵管は左右にあり、詰まっていると卵子と精子が通ることができず受精を行うことが困難になるのです。

詰まりが無いかを調べる為に行うのが卵管造影検査になるのです。

検査時期は生理が始まってから6日目~10日目

卵管が詰まっていると、その後の検査の進め方が変わってくるのです。

そのため基本的に早めの段階で実施される検査になるでしょう。

卵管造影検査はいつでも行える検査ではないのです。

検査時期は生理が始まってから6日目~10日目に行わなくてはいけません。

そのため生理がきたら病院で事前に予約をとることになるでしょう。

当日は検査2時間前になったら飲食を控えるように言われていました。

検査に対して不安があったのでその日は食欲もなく、結局何も食べずに病院に向かうこととなりました。

検査ではスカートを履いていくるように言われていました。

緊張しながら病院に着くと、予約していた時間丁度に呼ばれました。

まずは内診台で超音波検査をすることになりました。

この検査は、膣内の洗浄と排卵直前ではないかを調べる為に行われるのです。

その後はレントゲン室に移動して卵管造影検査が行われるのです。

ベッドに横になって待ってると、先生が来てこれから行われる検査の説明をしてくれました。

卵管が詰まっていると痛みが強くあらわれると聞き、更に不安になりました。

しかしもう後戻りはできないので、卵管が詰まっていないことを願いながら検査を受けようと決心していました。

検査後2~3ヶ月の間は妊娠しやすいゴールデンタイム

最初に膣から子宮の入り口にチューブを通されるのですが、緊張していたせいか入りにくかったようでリラックスして下さいと言われました。

その段階では痛みは全くない状態でしたが、いつから痛くなるのかと考えていたのでずっと不安になっていました。

その後チューブの先の風船が膨らまされ、お腹に圧迫感を感じるようになりました。

そこから造影剤を注入され、レントゲンで卵管や子宮の状態を見ることとなります。

その頃から段々と下腹部に違和感を感じるようになりました。

生理痛のような鈍痛が徐々に強くなってきて、これ以上痛くなると耐えられないかもと思っていたら検査は終わりました。

その時間はだいたい4分程でした。

痛いとは聞いていたのですが、我慢できる程度の痛みだったのと検査が無事終わったことで急に気が抜けて眠くなってきてしまいました。

先生からは特に詰まりはないですと言われ、卵管が詰まっていると手術が必要になることもあるので一安心しました。

検査後は卵管の通りが良くなります。

検査後2~3ヶ月の間は妊娠しやすいゴールデンタイムと呼ばれているのです。

この期間に妊娠する人も多くいると聞いたことがあったので、特に子作りに励んだ時期でした。検査費用は7000円かかりました。

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