子宮外妊娠(異所性妊娠)

子宮外妊娠(卵管切除)の開腹手術後4日目

術後4日目。
傷口のドレーンが抜けた!

傷口にストローみたいなのが入っていて、術後の血液などを体外へ排出するための管なのですが、これがあるとシャワーを浴びることが出来ないのです。

それがここに来て取れました!
明日になったらシャワーを浴びることができます。

初めて傷口をチラッとみたのですが、ホチキスみたいなのでとまってました。
自分の体が人造人間のようで、自分の体ではないみたいで可笑しかったです。

ドレーンを抜くのはほとんど痛みはなかったのですが、抜くときにお腹の中の管がヌルヌルというかスルスルというか動いているのがわかって、その感覚がちょっと気持ち悪かったです。
でも、あっという間にとってもらえました。

傷口は日に日に痛みが減ってきています。
人間の回復力の早さに本当に驚かされます。

傷の痛みで大変なのは、咳やくしゃみと笑いです。
笑うことは防げるので良いのですが、咳やくしゃみは防ぐことが難しかったです。

入院してから4日目が経ってようやく入院生活にも慣れて、痛みも減り体力も徐々に回復してきたことで、仕事のことやこれから先の事などを少しずつ考えられるようになりました。

この頃の治療は、傷口の処置と飲み薬と鉄剤の点滴くらいでした。
あとは、検温・血圧・採血などの検査のみです。

体も心も少しずつ落ち着きを取り戻してきたことで、今回のことは不幸中の幸いだったということに気づかされました。

あと少し病院に来るのが遅かったら命が危なかったことを医師に説明されました。

また、搬送された時に病院に産婦人科の先生がいて、オペ室が空いていて、麻酔科の先生もいて、すぐに手術をしてもらえたことも運がよかったです。

もし、搬送先の病院ですぐに手術が出来なかったら転院になっていて、その間に出血多量で命が危なかった可能性があるとのことです。

今回、救急車で運ばれたことで、救急車や救急隊員の必要性を改めて感じました。

また、緊急で手術をしてもらったことで、お医者さんの偉大さを感じました。

さらに、入院中に家族よりもお世話になった看護師さんへは感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、誰か分からないけれども御礼をお伝えすることも一生出来ないけれども、献血で血液をくれた方にも大変感謝しています。

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