不妊病院

妊活・不妊治療と仕事の両立で悩む方へ

妊活や不妊治療をする時に、仕事をどうしようか悩みますよね。

答えは、妊活や不妊治療を仕事を続けながら行っても、一旦仕事を辞めて行っても、どちらも正解です!

もし不妊治療をして子供を授かっても授からなくっても、自分や夫婦が後悔しないのが一番大切なんじゃないかなっと思います。

ただ、不妊治療を始めようと考えている方は治療を開始する前に、近い将来に体外受精や顕微授精に進むとなるとかなり高額な治療費と通院の時間がかかるので、年齢や金銭面も考慮した上で仕事を続けるか退職するかを考えるのが現実的です。

まだ本格的な不妊治療をせずに、タイミング法や人工授精までの妊活に挑戦してみたい方は、お仕事を続けながらでも両立しやすいと思います。

妊活を始めてから悩んだ仕事との両立

私が妊活を始めて、悩まされたのが仕事との両立です。

仕事のストレスが妊活に影響するのではないかと思ったり、妊娠するかも思うと先のスケジュールに仕事の予定を入れられなかったことです。

妊娠したことがないから、妊娠したら仕事を続けることが出来るかどうかが分からなくて、でもすぐに仕事を辞める気にもならなくてモヤモヤしていました。

実際に臨月まで仕事を続けたいと言っていた友人は切迫流産気味で自宅安静になってしまって仕事を休むことになったり、双子を妊娠した人は管理入院が必要になって病院に入院することになってしまったりで、なかなか思い通りにはいかないものですよね。

30歳を超えているとそこそこのキャリアもあるので仕事を続けたい

でも、妊娠して周りに迷惑をかけたくないし、無責任な事はしたくないと思うと、もし妊娠したらのことを考えてやめた方がいいのかなっと思ってみたり。

妊活していて、妊娠しないと仕事のストレスが原因かなっと思ってみたり。

働く女性にとって、妊活・妊娠・出産は人生の一大事

私の経験からですと、不妊治療をせずに自分たちでタイミングをはかる妊活(いわゆる普通の子作り)をしている間は、仕事を続けている方が良いのかなっと思います。

妊活して直ぐに妊娠する人もいるけど、なかなか子宝に恵まれない場合もあります。

その時に、仕事をしていると気分転換が出来たり、日々の忙しさで落ち込んだり考えすぎたりせずに済みますが、仕事をしていなくて時間に余裕があると妊娠出来ない事がストレスになってくる時があります。

もちろん、とってもハードな仕事をしていて、すごくストレスがかかる仕事でしたらやめてしまって、ゆっくりした気持ちで妊活をするのも良いと思います。

仕事と不妊治療をしながらの妊活

不妊治療をしながらの妊活ですが、こちらがクセモノです。

不妊治療をした事がある方なら分かると思うのですが、検査や治療のために排卵日に合わせて病院にいったり、排卵後に行ったり、生理の後に行ったりと、生理が定期的にある人は良いのですが、生理不順の人はかなりスケジュールが読めない時が多いです。

さらに、不妊の病院は混んでいるので予約をしていても2~3時間待ちは普通です。そうなってくると、仕事をしていても有給を使ったり、休みをとったりしなければならないので、忙しい仕事や休めない仕事をしている人にとっては、病院に通うことがとても大変です。

不妊治療をするとお金がかかる

しかし、不妊治療にはお金がかかるので出来る事なら仕事を続けておきたい気持ちもありますよね。

私は初めは普通に仕事をしながら不妊治療をしていましが、途中から仕事をセーブして不妊治療をすることにしました。

理由としては、病院に通いだした始めの頃はそのうち妊娠できるだろうと根拠のない自身があって焦っていなかったのですが、途中から妊娠しないことに焦り始めて優先順位を不妊治療にしました。

不妊治療には年齢的なタイムリミットがあるけど、仕事はあとから頑張って取り戻すことができると思ったからです。

仕事を理由に不妊治療をノラリクラリとしていて、妊娠できずにタイムリミットが近づいてきたら、私の性格からして後悔するだろうなっと。

出来るとこまで努力して頑張っても子宝に恵まれなかったら、諦めがつくし、自分のために生きていこうって気持ちを切り替えられるかもしれないけど、中途半端な向き合い方で終わってしまったら、「どうして、あの時にもっと治療を優先しなかったんだろう。」っと思いそうだったからです。

実際は、仕事をセーブしたことでストレスが軽減されたり、不妊治療がスピーディに進んで行くので良かったかなっと思います。

でも、収入が減ってしまうのに不妊治療にお金がかかるので、本当ならバリバリ働いていた方が楽なのになっと思います。

20代で不妊治療をしている方は仕事と両立しながらマイペースに治療をしていくのがいいのではないかなっと思いますが、30代中盤~後半の方はタイムリミットが迫ってきているので、どーしても子供が欲しいと思うのならば、不妊治療を優先するのがおすすめです。

不妊治療の際に仕事を優先するか治療を優先するか

自分や夫婦の年齢を考える

年齢が40代の場合は、絶対に子宝に恵まれたいという気持ちが強い場合は、不妊治療を優先した方が良いかもしれないです。

やはり妊娠できる期間のタイムリミットが迫っているので、なるべく効率的にスムーズに治療を進めることが妊娠への近道になるのではないかなっと思います。

もし将来子宝に恵まれなかったときに、「あの時仕事を辞めて、もっと治療を優先していたら…。」っと後悔しても遅いので、今できる最大の努力をしておくのがおすすめです。

金銭面を考える

体外受精や顕微授精になると何十万や何百万単位の治療費が必要になってきます。
お金や貯金がなくて治療を受けられないという方もいらっしゃるのが現実です。

体外受精や顕微授精はすぐに妊娠すれば治療費が抑えられますが、何度もチャレンジするとなると毎年結構な金額がかかるので、お仕事を続けられていた方がいい場合もあります。

もし、妊娠が出来たらできたらで、その後は出産費用や子育てとお金は必要になってくるので、金銭的な部分も計画的に不妊治療をすすめるのがおすすめです。

子宝に恵めれなかった時を考える

不妊治療を何年も頑張っても子宝に恵まれない人だっています。(私もその一人です。)

不妊治療を終わらせるタイミングは、夫婦で話し合って、最後は自分たちで決める必要があります。
でもなかなか簡単に諦めたり終わりに出来ないのが現実です。

なので、不妊治療からもし子宝に恵めれなかったらの時を考えておくのもおすすめです。

あとは、不妊治療をする期間や期限を決めておくのも良いかと思います。
私は、体力面や金銭面を考慮して、不妊治療をするのは40歳の誕生日までと決めていました。

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妊活・不妊・不育に関する体験談を募集しています!

私も過去に流産や子宮外妊娠を経験したことがありますが、その時に他の方の体験談であったり、入院・手術などの情報を毎日のようにインターネットで探していました。
そして同じ経験をした方の体験談やブログを読むことで、「辛い思いをしているのは私だけではないんだ!」っととても救われました。

もし今このページを見てくださっている方で、ご自分の体験談を書くことで少しでも気持ちが整理されてスッキリとされるようでしたたら、是非同じような経験をされている方のために、投稿して頂けますと嬉しいです。

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