妊活に役立つ豆知識

誰も教えてくれなかった!妊活や子作りの前にやるべき10のこと

私の経験から妊活前にやっておくと良い10のことをご紹介します。

絶対にではないですが、もし妊娠した時に安心して妊婦の時期を過ごせるようにするために出来る事なら済ませておいた方が良いかと思います。

私は、全ての項目を妊活前と妊活中に済ませました。
風疹の予防接種や乳がん検査など妊娠してしまうと出来ない事もあるので、これから妊娠する予定がある方は参考にしてみてください。

風疹抗体検査

妊娠中に風疹に罹ってしまうとお腹の中の赤ちゃんに障害が発生してしまうリスクがとても高いので、妊娠前に風疹の抗体を持っているかどうかの検査をするのが良いかと思います。

検査して抗体が無かった場合は、予防接種を受けることで抗体ができます。
ただし、予防接種は妊娠中には受けられません。
また、接種後2カ月は子作りが禁止となっています。

ですので、急いでいる方は、抗体の検査をせずに予防接種を受けるのがおすすめです。
既に抗体を持っている方が予防接種を受けても問題はないそうです。
風疹検査ですが、パートナーの方も一緒に受けてもらうのが良いです。

妊娠中にパートナーやその他家族が風疹にかかってしまうと妊婦さんに移る危険性があるからです。

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子宮頸がん検査・乳がん検査

妊娠前に子宮頸がん検査と乳がん検査を受けておくと安心です。

子宮頸がん検査は妊娠中でも受けることができますが、万が一、重度の子宮頸がんだった場合には治療を優先させなけらばならない事態が起きる場合もあるので事前に検査しておく方が良いかと思います。

乳がん検査については、触診と超音波検査はできますが、マンモグラフィーはX線を使うので妊娠中はうけることができません。

私は祖母と母が乳がんになっているため、年1回ペースで自費で検査をしています。
35歳を過ぎてくると、超音波検査とマンモグラフィーの両方で検査をした方がより正確なのでなるべく両方の検査を受けるようにしています。

感染症の検査

主に性病の検査です。
性病を患っていると不妊症の原因になる場合があるので注意が必要です。

また、性病を患っているのを知らずに妊娠してしまうと母子感染してしまうものもあります。
もちろん、妊娠中に性病に感染した場合も母子感染の可能性がでてきます。

性病は、早期に発見して早期治療をすることで治るので早めに対処するのがおすすめです。

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基礎体温

基礎体温は妊活前からつけておくのが理想的です。
自分の体のリズムを知ることが出来ますし、基礎体温から分かることがあるからです。

また、婦人科や不妊病院にいくと必ず「基礎体温はつけてますか?」「今日は、基礎体温は持ってきていますか?」と言われます。

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歯の治療

妊娠前に歯の治療を済ませるのも大切です。

特に親知らずの抜歯などは、妊娠初期には難しい場合が多いので、気になる歯がある場合は早めに抜いておくと良いかと思います。

虫歯の治療に関しては、妊娠中の歯の麻酔もレントゲンも胎児に影響はないと言われていますが、妊娠中はなにかとナーバスになってしまいやすいので、出来るだけ妊娠前に治療しておく方が良いかと思います。

また、妊婦さんは虫歯や歯周病になりやすいと言われてますので、定期的に健診をうけて予防するのが良いかと思います。

最近では、妊婦さんが歯周病になると早産のリスクが高まるという発表もありますので、気をつけたい点です。

葉酸の摂取

厚生労働省では、神経管閉鎖障害のリスク低減のために妊婦さんへの1日400μgの葉酸の摂取が推奨されています。しかし、葉酸は妊娠する1カ月前から摂取するのが理想的とのことです。

ですので、妊活を始める前からサプリメントで摂取するのがおすすめです。

女性だけでなく男性も摂取したほうがより良いそうなので、パートナーの協力を得ることが出来る場合は男性にも飲んでもらうのが良いみたいです。

葉酸のサプリメントは薬局で買えますので、早めにスタートしてみてください。

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バランスの良い食生活

妊娠と言えば、健康な体を維持することも大切です。

体型でいうとBMIが22くらいが健康とされています。
妊娠するには、太りすぎや痩せすぎは標準体型の人よりも妊娠しにくいと言われています。

BMIは、「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」で簡単に計算できます。

たとえば、身長が160cmで体重が50kgの場合は、50kg÷1.6m÷1.6m=19.53125でBMIは約19.5になります。

適度な運動

適度な運動で体を動かしたり体力づくりをしていくのもおすすめです。

妊娠すると特に初期の時期は、運動はしにくいですし、つわりがある時は運動するのが大変です。
また、安定期に入るまでは流産を心配して無理をするのが怖い時期があります。

しかし、妊娠前や妊活中は適度な運動をすることで血液の巡りも良くなりますし、ストレス解消にもなるので体に良いことづくしです。

普段から運動不足の方は気分転換として、ウォーキングやストレッチ、ヨガなどをしてみるのがおすすめです。

禁煙

タバコを吸っている方はなるべく禁煙したほうが良いそうです。

妊娠中の喫煙は胎児に影響を与えてしまうので良くないのはご存じだと思いますが、妊娠前も控えた方が良いみたいです。

一部では、喫煙していると妊娠率が低下するという情報があります。

タバコを止めるのはとても大変ですが、やめれそうな方はやめましょう。
私は、15年以上の喫煙者でしたが妊娠と同時につわりでタバコを吸えなくなりました。

妊娠する前は、妊娠したらタバコを止められるか心配でしたが、すんなりと禁煙できました。

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産婦人科医院の情報収集

妊娠した時のために、産婦人科医院選びをしておくのがおすすめです。

妊娠はいつ何が起きるかわからないため理想の出産が出来るかは分からないですが、自分の希望する出産スタイルがあったら、そのスタイルにあった病院探しをしておいた方が良さそうです。

最近は産科が減ってきているので妊娠が分かったら早い時期に予約をしないと受け入れてもらえない可能性があります。

また、病院によって自然分娩のみのところであったり、無痛分娩も行っているところなど異なりますし、出産後も母子完全同室だったり、母子別室に対応していたり、完全母乳を推奨している病院もあれば粉ミルクとの混合授乳を進めている病院もあります。

また、自宅出産や助産院などは帝王切開が出来ないため、母体または胎児に何かトラブルが発生した場合には転院せざる負えないので、希望の出産とは違ったスタイルになってしまう場合もあります。

他にも里帰り出産を考えている方は、検診は自宅近くの病院で受けて、出産は実家の近くの病院でといった場合もあると思います。
早めに情報収集をしておくことで、妊娠が発覚した時に慌てることなく希望の病院で受け入れてもらえる可能性が高くなると思います。

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妊活・不妊・不育に関する体験談を募集しています!

私も過去に流産や子宮外妊娠を経験したことがありますが、その時に他の方の体験談であったり、入院・手術などの情報を毎日のようにインターネットで探していました。
そして同じ経験をした方の体験談やブログを読むことで、「辛い思いをしているのは私だけではないんだ!」っととても救われました。

もし今このページを見てくださっている方で、ご自分の体験談を書くことで少しでも気持ちが整理されてスッキリとされるようでしたたら、是非同じような経験をされている方のために、投稿して頂けますと嬉しいです。

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