妊活に役立つ豆知識

35歳からの妊活は正しい知識が妊娠への近道!

35歳からの妊婦さんは高年齢出産と言われて、色々な面で妊娠や出産に伴うリスクが高くなります。妊娠力も年齢とともに低下するので、20代などに比べる妊娠率が低くなるため妊娠するまで時間がかかりやすいです。

しかし、最近は仕事でキャリアを積む女性も増えていますし、子供が欲しくても結婚したいと思える相手に出会えない独身の女性も増えているので、20代に結婚して出産するの人が少なくなってきています。

30代~40代での出産が増えてきている今、私たちに出来ることは妊娠と出産に対する正しい知識を持ち、いざ子供が欲しいと思った時に遠回りをしないですむようにすることです。

体験談

私が妊活を始めたのは、35歳になる誕生日の2カ月前からです。
できたら2人子供が欲しいので、35歳に1人目を産んで、37歳で2人目を産めたら理想的だなっと思っていました。

しかし、生理が28~43日周期と不順だったため、妊活を始めてから5カ月しても妊娠しなかったのです。基礎体温をつけていたのですが、高温期と低温期には分かれるのですが、排卵日を特定するのがとても難しかったです。

もちろん、インターネットで調べたり、同じ年くらいの友達の話を聞いていたのでそんなに簡単に妊娠しないことは頭では理解していました。

35歳から高齢出産と呼ばれてリスクが高くなることも分かっていましたし、妊娠率も低下してくることも分かっていました。
そのため、食事はなるべく家で作ってバランスよく食べるという食生活を意識したり、仕事がディスクワークのため運動不足を解消するために軽く歩いたりするように心掛けました。

35歳からの妊活には排卵チェッカー

でも、5カ月も妊娠しないと少し焦り始めます。
そこで、婦人科の病院の先生に勧められた排卵チェッカーを使う事にしました。
自宅で簡単に使えるので、排卵のタイミングを見てもらうために病院に通うよりも楽でいいかなっと思ったからです。

排卵チェッカーは7回分で3,780円くらいしたので、生理不順な私はそれを月に2箱使うためちょっとした出費でしたが、35歳という年齢を考えると少しぐらいお金がかかっても1年で12回しかない貴重な排卵日を逃したくないという気持ちがありました。

排卵チェッカーを使い始めてから2~3カ月くらいで妊娠しました。
でも、初めての妊娠は化学流産または子宮外妊娠のどちらかという正常な妊娠ではなかったです。結局、生理予定日2週間後に生理になって終わりました。
通院していた総合病院で生理を1度見送ったら、子作りを再開していいですよっと言われました。

その後、2カ月くらいでまた妊娠しました。
今回は、妊娠検査薬がクッキリと反応していたので、大丈夫だと安心していました。
そして、出産予定の病院に検診の予約を入れたのですが予約がとれたのが2週間後でした。
その2週間を待っている間に化学流産してしまいました。
化学流産する1週間前に半日軽くお腹が痛い日がありました。腹痛があった1週間後に出血して生理になってしまいました。

病院に行く前だったので、胎嚢があったかのか、心拍などがあったのかどうかは分かりませんでした。

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高齢になると流産が増える

この辺りから、自分の妊娠力に対して少し不安になり始めました。
通院していた総合病院の先生に「不育症なのかな?」みたいな事を言われたのがきっかけで、不育もやっている不妊の病院に通う事にしました。

私は不育症の疑いがあったので、本当は不育症専門の病院に行きたかったのですが、新横浜にある杉ウィメンズクリニックさんは、半年待ちでした。

一応半年後に予約を入れたのですが、妊娠してしまうと診察が出来ないとの事でしたので半年間を無駄にしたくないので、その間に自宅近くで有名な不育もやっている不妊の病院に通う事にしました。

私が早い段階で不妊病院に行ったのは、年齢的な部分が大きいです。
検査をして多少お金がかかって、不妊でなかったとしても、その検査で妊娠できる体であるという安心を買えるならその方が気持ちが落ち着くと思いました。
また、タイムリミットが来るまでに出来る限りの事をやって妊娠出来なかったら、納得できるし後悔しないで済む気がしました。

また、少しでも無駄な時間を過ごしたくないという気持ちも大きかったです。
妊娠を焦るのはよくないですが、1カ月に1回しかないタイミングを少しでも有効に使いたかったのです。
それと、病院に通うことで検査や治療など様々な履歴が残るのでその点も良いかなと思いました。

常に通院している病院がないと、妊娠したり流産してもそれまでの経緯や流れが残らないからです。病院に通っていれば、排卵日の記録や妊娠した時にはその記録など全てが残るので、他の病院に転院する時にも紹介状を書いてもらったりとなにかとメリットがあります。

流産してから1週間後に不妊の病院に行ったのですが、担当の先生からは「まだ、不育症を疑うのは難しいかな。心拍確認後の流産を2回以上繰り返さないと不育症ではないんだよね。」っと言われました。

でも、血液検査をしてくださったり、タイミングを指導してくださったり、妊娠するように指導をしてくれました。

有名だったり人気のある不妊の病院は1~2時間待ち

不妊の病院は、予約していても1~2時間待ちは当たり前です。
仕事をしている私からすると、仕事をとるか不妊治療を優先するかで悩みましたが、年齢を考えて不妊治療を優先することにしました。

本当は不妊の検査や治療でお金がかかるので収入の面でも仕事をバリバリしていたかったですが、不妊の病院に1週間に1度くらい通っていましたし、予約していても待ち時間が長かったので10時30分に予約をして終わったら14時近くというのがよくあったので、考えた末に仕事をセーブしました。

不妊の病院に通い始めて、2~3か月でまた妊娠が出来ました。
子宮造影検査の後のゴールデンタイムと言われる時期にタイミング療法のみで妊娠しました。この時は薬などは一切服用していなかったです。

胎嚢確認後に無事に心拍も確認できたため、紹介状を書いてもらって出産予定の病院へ転院しました。
その後、2度目の妊婦検診で心拍が停止していて、稽留流産となり手術をしました。

現在は、流産手術後の1回目の生理と杉ウィメンズクリニックさんの半年待ちの予約日を待っている状態です。

また、流産手術の際に「流死産絨毛・胎児組織染色体分析検査」を依頼しましたので、その結果も待っている状況です。

高齢出産といわれる年齢になって不安になっている方におすすめの本

待ったなし!崖っぷち高齢不妊女性のための超スパルタ妊娠マニュアル

43歳で第二子自然妊娠の経験を持つ漢方サロンの代表が著者の妊活に悩む女性のために書かれた1冊です。
自身の高齢出産の経験を元に書かれているので、妊活女性から信頼と人気があります。

不妊治療を考えたら読む本 科学でわかる「妊娠への近道」

不妊治療を始めようか迷っている人から、治療に行き詰まっている人までの必読書です。
専門医と出産ジャーナリストが、科学的根拠のある「妊娠のコツ」を解説してくれているので、読者からのレビュー評価も高い本です。

マンガでわかる! はじめての不妊治療

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不妊治療の知識がゼロの方には、シンプルに学べるのでおすすめです。

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妊活・不妊・不育に関する体験談を募集しています!

私も過去に流産や子宮外妊娠を経験したことがありますが、その時に他の方の体験談であったり、入院・手術などの情報を毎日のようにインターネットで探していました。
そして同じ経験をした方の体験談やブログを読むことで、「辛い思いをしているのは私だけではないんだ!」っととても救われました。

もし今このページを見てくださっている方で、ご自分の体験談を書くことで少しでも気持ちが整理されてスッキリとされるようでしたたら、是非同じような経験をされている方のために、投稿して頂けますと嬉しいです。

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