妊活に役立つ豆知識

結婚前から妊娠の準備をするならブライダルチェックがおすすめ!

結婚前に妊娠を望むカップルが受ける婦人科系の検診の事をブライダルチェックと言います。結婚前に妊娠の準備をするという考え方です。

ブライダルチェックには、色々な種類があります。
とても簡単な検査のみを行えるプランから一部不妊検査などを含めたプランなどがあります。

女性用のブライダルチェックでよく見かけるのは、子宮頸がん検査・性病検査・超音波検査・尿検査などがセットになったプランです。

その他にも風疹の抗体検査だったり、抗ミューラー管ホルモン(AMH)検査をしてくれる病院もあるみたいです。

私は卵巣予備能検査と言われる卵巣の年齢を知ることができる、抗ミューラー管ホルモン(AMH)検査をしたことがあります。
産婦人科や不妊の病院で血液検査で簡単に調べることができます。
料金は8000円くらいでした。

結果は、同じ年の人に比べて数値が高すぎるので、PCO(多嚢胞性卵巣症候群)の可能性がありますとの事でした。

ちなみに、私の知人は数値が低すぎて卵子の数が少ないと判断されたため、すぐに体外受精の治療を受けていました。

男性の場合は、血液検査と精液検査のプランが多いようです。
主に性病の有無と精子の状態を確認する内容になっています。

ブライダルチェックは、保険適用外の自費となりますので、料金は検査内容や病院によって大きく異なります。

それと、わたしのおすすめは、風疹の抗体検査です。
風疹に罹ったことがある人や予防接種を受けている人は抗体を持っている場合が多いのですが、血液検査で簡単にわかるので調べてみて、抗体が無い人は予防接種をするのが良いかと思います。

妊娠初期に風疹にかかってしまうと、風疹のウイルスが胎児に感染してしまって先天性風疹症候群という先天異常を起こす感染症です。白内障、先天性心疾患、難聴になってしまうリスクがとても高くなります。

風疹の予防接種を受けた場合は、接種後2カ月間は子作りが出来ないため早めに検査や予防接種を受けておくといいです。
妊娠中に風疹の予防接種はできませんので、妊活前に済ませておくと安心です。

風疹の抗体検査や風疹の予防接種はパートナーにも必要となります。
妊娠中に家族やパートナーが風疹に罹ってしまうと困るので、出来るだけ周りの人にも風疹に罹らないように対策をしてもらうのが良いかと思います。

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