妊活に役立つ豆知識

妊娠超初期のフライング検査と化学流産について

化学流産とは、妊娠検査薬で反応したけれども胎嚢確認前に生理がきてしまうことを言います。

流産という名前がつくので、大変な出来事のように思えてしまうのですが、化学流産自体はよく起こることのようです。
受精をして着床したけれどもとても初期の段階で妊娠が継続しなかったケースです。

チャックワンファーストの記事のページでも記載しましたが、健康な男女が排卵日に子作りをすると80%は受精して、その中で着床まで進むのは、50%くらいと言われています。
さらに、着床しても正常に妊娠が継続するのは20%くらいになるとのことです。

つまり、受精して着床をしてもその後、正常に妊娠が継続するのは20%前後という事です。
着床してすぐに妊娠が継続しなかった場合は、通常の生理となって終わります。これが化学流産です。

化学流産は弱い受精卵の自然淘汰

妊娠検査薬が反応したので、流産してしまったと思って自分を責めてしまう女性もいるようなのですが、化学流産する受精卵は染色異常があったり、弱い受精卵なので自然淘汰されているだけで、男性や女性に問題があるから起きるわけではないとの事です。

また、通常の生理とカウントされるので、化学流産後はすぐにいつもどおりに妊活を始めて大丈夫です。

2度の化学流産を経験

私は、2度の化学流産を経験していますが、1度目は生理予定日から1週間が過ぎても妊娠検査薬の反応が薄かったです。

そして、病院に行ったのですが胎嚢確認が出来ず化学流産または子宮外妊娠の疑いがあると言われました。

その後、生理予定日を2週間くらい過ぎたあたりで出血をして化学流産となりました。
その時は、夜中に腹痛で目が覚めて、大きな血の塊が3つくらい出てきました。

2度目の化学流産は、生理予定日から1週間が過た時に妊娠検査薬でくっきりと陽性が出ました。
その後、1週間後に2~3時間の病院に行こうかどうしようかなっと悩む程度の腹痛があって、その1週間後に出血して生理となりました。

インターネットで調べると、化学流産は症状がなく、生理が少し遅れる、生理がいつもより少し重くなる程度と書かれています。

でも、私の場合は、毎回夜中に目が覚めるくらいの腹痛がありました。
しかも、結構長い時間です。血が出ているピークの間は、ずっと腹痛でした。

普段は生理痛はあまりないタイプで、バファリンなども半年に1回飲むか飲まないかくらい生理痛が軽いです。

しかし、病院に行くと胎嚢確認前なので化学流産という診断でした。

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