おすすめの本

不妊治療を終わらせようか悩んでいる方におすすめの本「誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方」

誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方

不妊治療を終わらせようか悩んでいる方、不妊治療を終わらせたけどまだあきらめきれない方、不妊治療を終わらせたけど夫婦二人の人生に不安を感じる方におすすめの本です。

自身も子どもが欲しくて持てなかった経験を持つ著者が「子どものいない」100人以上の声から見えてきた事を書いている本です。

子どもがいてもいなくても、あなた自身の幸せは変わらない!今まで抱えていた悩みが、すーっと楽になる。
子どものいない女性13名+男性2名の体験談と、脳科学・心理学・母性・不妊・社会学の専門家インタビューが掲載されています。
これから自分らしく生きていく九つのヒントも紹介されています!

本書の内容

第1章「産む」と「産めない」の狭間で
第2章 子どもがいない女性13人の人生
第3章 子どもがいない女性の意識調査
第4章 子どもがいない女性のカラダとココロ
第5章 子どもがいない女性の心得

おすすめポイント

私が妊活や不妊治療を止めようと思ったときに頼った本です。

妊活や不妊治療は止め時期がなかなか自分では決断しきれない。

そんなときに、子どものいない人生ってどうな風なんだろう?
何年も子作りに必死になり過ぎていて、自分自身の人生や夫婦としての幸せを考えることをすっかり忘れていました。

「よく考えたら子供を産んで育てるだけが人生最大の幸せではないのだ。」と気づかせてくれました。

特に、「第4章子どもがいない女性のカラダとココロ 」の部分は、とても勉強になったし、子供を産んで育てることができない自分の人生がダメな人生なわけじゃないんだと勇気をもらいました!

第4章には、専門家からの見解が書かれています。

人工知能研究者による「産まずに成熟する脳、産んで成熟する脳」、医療保健学部看護学科教授による「不妊治療で授かれなかった夫婦のあり方」、母性看護学・助産学教授の「子どもがいない女性と母性の関係」、心理学の面からの「子どもを持てなかった気持ちとの向き合い方」などが書かれています。

なんとなくですが、このまま子育てをしないで生きている自分は、女性として考え方や性格が欠如してしまうのではないかっという心配だったり、母親にならないから人間性が成長しないのではないかという不安があったりしましたが、子供を産めなくても育てられなくてもしっかりとした人として生きていけるという自信を与えてくれました。

妊活・不妊・不育に関する体験談を募集しています!

私も過去に流産や子宮外妊娠を経験したことがありますが、その時に他の方の体験談であったり、入院・手術などの情報を毎日のようにインターネットで探していました。
そして同じ経験をした方の体験談やブログを読むことで、「辛い思いをしているのは私だけではないんだ!」っととても救われました。

もし今このページを見てくださっている方で、ご自分の体験談を書くことで少しでも気持ちが整理されてスッキリとされるようでしたたら、是非同じような経験をされている方のために、投稿して頂けますと嬉しいです。

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